2019年11月20日付の岩手日報「論説」
【 病児家族の困難 〜「丸ごと支援」へ拡大を〜 】の中で、
『シブリングサポーター研修ワークショップinいわて』開催について
触れていただきました。
この記事を書いてくださったのは、岩手日報社の論説委員 黒田 大介さん。
黒田さんは、2007年に精神障害当事者・家族・関係機関・市民のネットワーク
「盛岡ハートネット」を立ち上げ、事務局を担当されています。
黒田さんは、今回のシブサポ研修ワークショップに参加者として申し込んでくださり、
岩手の頼れるシブリングサポーターとなってくださいました。
「家族丸ごと支援」
とってもあたたかい言葉ですよね。
「もっと笑顔をつなげるために」
私たちにできることを がんばっていきたいと思います。
黒田さん、本当にありがとうございました!
Comments